Snow Man・ラウール、『愛の、がっこう。』第3話で魅せた表情に反響!「切なくて泣きそう」
Snow Manのメンバーのラウール(22)が7月25日、自身のInstagramを更新し、現在出演中のフジテレビ系木曜劇場「愛の、がっこう。」(毎週木曜よる10時~)の第3話について言及した。
同ドラマは、女優の木村文乃が主演を務め、ラウールは文字の読み書きが苦手なホスト・カヲル/鷹森大雅役を演じている。
「胸が痛む回でした…」というコメントとともに、ドラマのオフショットと思われる写真を投稿したラウール。写真では、ドラマの役柄であるカヲル/鷹森大雅を思わせる、少し憂いを帯びた表情を見せている。彼は「カヲル、鷹森大雅 みんなはどっち派ですか笑」と、ファンに問いかけ、ドラマの展開への共感を求めている。
ドラマは、堅い家庭で育った真面目な高校教師・小川愛実(木村文乃)が、カヲル/鷹森大雅に言葉や社会を教える秘密の“個人授業”を続ける中で、二人の距離が縮まっていくラブストーリー。しかし、その関係はさまざまな困難に直面する。
ラウールの投稿へのコメント欄には、「私はカヲルが時折見せる大雅の表情をするラウールが好きです」「切なくて泣きそうになった 表情だけでも心情が伝わる カヲルも鷹森大雅もどっちもいい!!!もう毎週木曜日が楽しみすぎる!!」「カヲルも大雅も、選べないくらい素敵で愛おしいよ。」といった、ドラマへの深い共感と、ラウールが演じる二つの顔を持つキャラクターへの愛情が溢れている。特に、彼の表情から心情が伝わってくるという声が多く、演技力が高く評価されていることが伺える。
ラウールは、そのモデル顔負けのスタイルと、アイドルとしての存在感に加え、近年は俳優としても注目を集めている。今回の「愛の、がっこう。」での演技は、彼の俳優としての可能性をさらに広げるものとなりそうだ。