TOKIOの元メンバーで、ロックバンド・KODE TALKERSのボーカリスト兼ギタリストとして活躍している長瀬智也(46)が3月25日に自身のInstagramを更新した。

長瀬といえば、自民党批判や、元プロレスラーの長州力、武藤敬司らとの交流を明かすなど、その行動がたびたび世間を賑わせている。

この日の投稿では、「日本のレジェンドとの1枚。」と題し、『HOT-DOCK』オーナーの河北啓二氏とのツーショットを公開。「この人がいてくれたからハーレーでレースをするカッコよさを知った。SSバイクなんかで走って早くなきゃ恥ずかしいです。早く走りたいわけじゃない。ただ遅いバイクで勝てる希望を持ちたいだけ。そんなことをレジェンドたちと一緒にやらせてもらえるなんてオレは世界一の幸せ者だ。まだサーキットでは彼の背中は遠くて追いつけないけどその時間すら楽しませてもらいます。40周年おめでとうございます」とつづり、河北氏を祝福した。

胸あたりまである長髪にニット帽をかぶり、顎ヒゲを生やした姿を披露したこの投稿には、半日も経たず6万件を超えるいいねが集まっている。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 何かと話題の元TOKIO・長瀬智也、”日本のレジェンド”との2ショット公開「オレは世界一の幸せ者」