大河『べらぼう』横浜流星＆肥後克広の”ちょんまげWピース”ショットが大反響「いいコンビ」「声出して笑っちゃいました」

NHKの大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』の公式Instagramが2月16日に更新された。

本作は“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎(横浜流星)が主人公。森下佳子氏の脚本で、笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描く。

この日の投稿では、「彫師の四五六を演じたのは肥後克広さん。」と書き出し、主演の横浜流星とダチョウ倶楽部・肥後克広のツーショットをアップ。

『｢腕は確かな職人。しかしながらお調子者で、べらぼうな愛おし彫師です｣と、役への愛もたっぷり。役名もお気に入りだそうです』と、肥後の言葉を交えてコメントした。

ドラマの衣装でダブルピースをする2人の姿を披露したこの投稿には、「お二人のシーン、声出して笑っちゃいました」「リーダーちょんまげお似合い！」「さすが肥後さん笑わせて頂きやした」「四五六さんと蔦重はいいコンビになりそうですね」などのコメントが寄せられ反響を呼んでいる。