大河『べらぼう』、横浜流星のワイルドひげショット公開 裏エピソードも「実はアドリブだったのです…」

NHKの大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』の公式Instagramが１月25日に更新された。

『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』は、“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎(横浜)が主人公。森下佳子氏の脚本で、笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描く。

この日の投稿では、「『土スタ』本番前後の横浜流星さんです」と書き出し、主演の横浜流星(28)が25日に生放送されたＮＨＫ「土スタ」（土曜・午後１時５０分）に出演した際の、撮影オフショットを複数枚公開した。

続けて「べらぼうの舞台裏エピソードや横浜さんの芝居への想いが盛りだくさんの60分でした！(あのシーン、実はアドリブだったのです…)」と視聴者だけに分かる舞台裏エピソードを明かし、「番組へのたくさんのメッセージやイラスト、ありがた山の寒がらすにございました」と締めくくった。

口と顎にひげを生やし、ジャケット×黒パンツコーデの横浜の姿に「べらぼうの時と違う渋めな流星くんですね」「今日のお髭も渋くてかっこよかった〜」「ワイルド流星くん格好いい」などのコメントが集まる中、「べらぼうの裏話も楽しかった～」「見得を切るシーンがアドリブだったというのが驚きでした」「流星くんのアドリブだったなんて　びっくりでした〜」など、裏話に驚きを隠せない視聴者からの声が多く寄せられている。