悲願の初出場を果たした『B′z』、まさかのサプライズに「ここ数年の紅白で一番盛り上がった」

NHK紅白歌合戦の公式アカウントが1月1日にInstagramを更新し、悲願の初出場を果たした人気音楽ユニット『B′z』（ビーズ）について言及した。

B′zは、連続テレビ小説『おむすび』の主題歌『イルミネーション』のみの出演かと思われていたが、松本孝弘と稲葉浩志の2人は特設ステージから移動し、会場のNHKホールにサプライズ登場。『LOVE PHANTOM』（ラヴファントム）と『ultra soul（ウルトラソウル）』の2曲を披露し会場を沸かせた。

公式アカウントでは「NHKホールにサプライズ登場‼️最高のパフォーマンスをありがとうございました」とつづり、圧巻のステージショットを複数枚アップ。

この投稿には、「ぜんぶもってっちゃいましたね！」「もう、半狂乱になるほど、興奮しました」「ここ数年の紅白で一番盛り上がった気がします！」「会場の熱気も伝わりました！やっぱりB'zは凄い！」など、B′zからのサプライズに大盛り上がりしたファンからのコメントが殺到している。