【予告ですでに沼】横浜流星、新ドラマ『わかっていても the shapes of love』がついにスタート!
俳優として活躍している横浜流星が12月8日に自身のInstagramを更新し、12月9日21時からスタートするABEMAオリジナル連続ドラマ『わかっていても the shapes of love』を告知した。
同作品は、韓国ドラマNetflixシリーズ『わかっていても』(Netflixにて独占配信中)を日本・鎌倉を舞台に再構築。中川龍太郎監督を中心とした国内外で活躍する珠玉のクリエイティブチームが集結し、恋をしたことのある誰もが共感できる「傷つくとわかっていても、愛に手を伸ばしてしまう人間の衝動」を、美しい世界観で繊細に描き出した大人の恋の物語。主演を横浜流星が、その相手役を南沙良がそれぞれ務めている。
この日の投稿では、「原作に敬意を払い、再構築し、日本版の"わかっていても"になりました。沢山の方々が楽しめる恋愛群像劇になっています。」とPRし、続けて「是非、映画『正体』を観た方は、『わかっていても the shapes of love』を。そしてこの作品を観た方は『正体』を!!相乗効果が生まれることを期待しています。」と、自身が主演を務める映画『正体』とも関連性があることを明かした。
アップされた写真では、横浜流星、南沙良、GENERATIONSの佐野玲於、中川龍太郎監督、歌手のiriが出席した配信直前プレミアイベントの様子が公開された。
この投稿には、「間違いなく相乗効果が生まれますね」「愛すべき作品がまた増えました」「明日は昼に『正体』で鏑木に、夜は『わかっていても』で漣に逢います」など、様々なメッセージが寄せられている。