「6年間のNBAの旅が終わりました」ケガ告白で話題のバスケ・渡邊雄太選手がインスタを更新
プロバスケットボール選手の渡邊雄太さんが1日、自身のInstagramを更新しました。
投稿では、「正式に自分の6年間のNBAの旅が終わりました。」とつづり、プレー中のショットを複数枚公開しています。
メンフィス・グリズリーズ、トロント・ラプターズ、ブルックリン・ネッツ、フェニックス・サンズで活躍した渡邊雄太さんは、2024-25シーズンからBリーグでプレーすることを明らかにしていました。
画像とともに、「しんどい事も正直たくさんありましたが、思い返せばあっという間の夢のような6年間でした。メンフィスの地から始まったNBA生活。自信をつけ始めたトロント、自信が確信へと変わったブルックリン、初めて複数年契約を手にしたフェニックス、そして最後また再びメンフィスに戻りNBA生活を終える。それぞれの地に本当にいろんな思い出があります。」「今まで僕のNBA挑戦を応援してくださった方々、本当にありがとうございました。そしてこれからも応援よろしくお願いします!」などとつづっています。
コメント欄には、「夢と感動をありがとう」「お疲れ様でした、応援し続けます!!」など、ファンからの声が寄せられています。