”令和の愛人”真島なおみ、ヌーディーなランジェリーでレトロモダンな真珠夫人に変身「雰囲気が違うなおみんもとても素敵」

タレント、ファッションモデル、グラビアモデル、舞台女優と幅広い分野で活躍する、真島なおみ（26）が4月12日に自身のX（旧ツイッター）を更新した。

写真：「先輩の奥さん」を演出する妖艶ショット

真島なおみといえば、。身長171センチという高身長で、"9頭身"と呼ばれるほど端正な容姿を持ち「令和の愛人」として称されている。

4月12日に発売された、週刊誌『週刊現代』（講談社）に掲載されていることをPR。この日の投稿では、「菊池寛さんによる小説『真珠夫人』をグラビアの中で演じさせて頂きました　男性を弄ぶ男爵令嬢になりきっての撮影　とってもレトロでモダンでセクシーです」とつづり、小説をテーマにしたカラー連載『グラビア文学館』に挑戦したという。髪をフワっと巻き、色白な身体にヌーディーなランジェリーで身を包んだ”レトロモダン”なオフショットを披露した。

写真：全身ﾌﾞﾗｯｸｺｰﾃﾞ映える美白ﾎﾞﾃﾞｨの圧巻ﾋｯﾌﾟ

この投稿には、「レトロモダンのなおみんもセクシー」「大人なおみキレイでーす」「イメージが違うセクシーマダム系」「いつもと雰囲気が違うなおみんもとても素敵」など、称賛するコメントが多く寄せられていた。

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