工藤静香、玄米粉パスタの冷し中華に賛否の声「美味しそう」「見た目が…」
歌手の工藤静香(53)が28日、自身のインスタグラムを更新。玄米粉パスタで作った冷やし中華の写真を公開し話題となっている。
工藤といえば先日、8月2日発売の新曲『勇者の旗』が、8月16日スタートの連続ドラマ『科捜研の女 season23』(テレビ朝日系)の主題歌に決定したことを報告したところ、ネット上では「放送が楽しみで仕方ありません」などの喜びの声が上がっている一方で「あんまり主題歌とか気にしたことないけど、最後の榊さんと土門さんの話している途中で流れ始めるのが工藤さんの歌って思うと何か嫌だ。。。」といった声も上がっていた。
そんな工藤、今回は「いただいたは玄米粉パスタを冷し中華風にしてみました!ツルモチ食感で美味しいです。色々な味でできるのでアイデアが広がりますね!」などとつづり、ミニトマトやニンジン、キュウリや枝豆などさまざまな野菜が盛り付けられた彩り豊かな冷やし中華風の手料理の写真を披露した。さらに「ピーナッツタレ配分はお好きにしてくださいね!」とオリジナルのタレのレシピも公開している。
この投稿に対しネット上では「玄米パスタが冷麺風で涼し気で美味しそう」「静香さんのお料理、いつも美味しそうで見惚れます」「暑いから沢山食べれそうですね!」などの声が寄せられているのだがその一方では「子供が好きなように具材を色々乗っけたって感じの見た目が食欲無くなる」「期待を裏切らないな。どうして動物にあげる一皿みたいになっちゃうんだろう」といった声が上がっている。
工藤らしいオリジナリティあふれる手料理なのだが、盛り付けやその見た目にネガティブな反応が多く集まってしまったようだ。