ヒカル、舌切除の術後悪化にYoutube休止発表「しばらく動画をお休みします」
ユーチューバーのヒカル(31)が7日、自身のYouTubeチャンネルを更新。突然の休止を発表し話題となっている。
ヒカルといえば先日、「舌縫ったやつまだまだ痛み消えない しかも熱も出てきた最悪 予定をリスケしまくりで悲しい ゆっくり休みます」とコメント。舌にパピローマという乳頭腫(良性の腫瘍)ができたため、手術を行ったが再発してしまったことを明かしていたばかり。
そんなヒカルはこの日、「しばらく動画をお休みします」という3分間ほどの動画をアップし、YouTubeの休止を発表した。休止の理由は、先日行った舌の術後の経過が良くなく、38度の発熱と激しい痛みを訴えたためだ。さらに、まわりのスタッフも発熱があり、動画のストックもなくなってきたと明かした。
この投稿にネット上からは「しんどい状況でも動画を出す根性、YouTube魂がすごい。。」「4年ほど前から毎日かかさず視聴してるけどこんなに辛そうにしているの初めて観る」「無理しないで休んでください!!早く治りますように」「舌のできものを切除したのが原因でしょうから、かなり心配ですね…」という声があがる一方で「高熱出して休んでる人なんか腐るほどいるで」「休止じゃなくて、ただの欠勤みたいなもん。大げさすぎ」「手術による発熱が何故メンバーに移る??」「これマジで洒落にならん事態になる前に精密検査すべき。舌って首のすぐ近くでしょ。リンパ有るからもしヤバい感染症とか腫瘍とかなら全身に回るよ」などのコメントも寄せられている。
先日の体調不良を訴えていた矢先の休止発表に多くのフォロワーから心配とエールが送られていた。