工藤静香、作曲家の2ショット公開するも一部から反感を買ってしまったワケ
歌手の工藤静香(53)が12日、自身のインスタグラムを更新。投稿した写真が話題となっている。
工藤といえば先日、「ライブに合わせ、7月頭には配信が出来るように準備をしています 心が洗われる様な、素敵な曲です。詩を見ながら音を聴いていたら、涙がポロポロ出てきました。。。」などとつづり、ウエスタンブーツにデニムをインし、つばの広いハットをかぶり椅子に座っている写真などを公開したところ、ネット上では「今日はシックな感じで帽子とブーツがとてもお似合いです」などのコメントが寄せられているのだが、その一方で「たしか今5月だよね(笑)ほんと季節感完全無視だね。」といったツッコミの声も上がっていたばかり。
そんな工藤、今回は「本日2曲の音入れが終了しました これから歌入れ、トラックダウン、マスタリング」などとつづり、作曲家の村松崇継氏とのスタジオでのツーショットや、薄ピンクのタイトなワンピースにブルーグレーのカーディガンを羽織り、スニーカーを合わせたフェミニンカジュアルな私服コーデを披露した。
この投稿に対しネット上では「涼し気なお足元がとってもSexyです」「ワンピースな静香さんも美しい」などのコメントが寄せられているのだが、その一方で「曲を提供してくれた人は立ってるのに、自分は座って足組んでって態度はさすがにヤバくない?そんなにあなた偉い人?」「曲を提供して頂いた先生が立っていらっしゃるのにご自分は椅子に座って、しかも足を組んでます?失礼じゃないのかな?」といった声も上がっている。
村松氏とのツーショットでは工藤が足を組みながら椅子に座っていることもあり、その姿が一部の人からの反感を買ってしまったようだ。