工藤静香、独自の無水スープ公開も“見た目”が大不評「ちょっと気持ち悪い」
歌手の工藤静香(53)が3日、自身のインスタグラムを更新。投稿した手料理の写真が話題となっている。
工藤といえば先日、5月生まれのフォロワーへのお祝いの言葉を述べつつ、「そして今日は @cocomi_553_official ピロピロ星人が、子宮という宇宙空間から出て、初めて空気を吸い、驚いて「うわぁ〜ん」と、大きな声を出した日です 心が美しくと願い、22年。素敵なレディーになりました」などとつづり、娘のCocomiの誕生日を祝った。これに対しネット上では「ここちゃんお誕生日おめでとう」などの声が寄せられているのだが、その一方で「独特な言い回しで知性がある風に装いたいのかもしれないけど無理がありますね」「ちょっと意味わからないです語彙力無さ過ぎて」と言った声も上がっていたばかり。
そんな工藤、今回は「トマトが冷蔵庫でやわやわになっていたので 無水スープを作っていましたが、韓国から買ってきた干し大根があったので」などとつづり、無水スープに使ったトマトやネギ、アオサなどの食句材を紹介した。さらに「2回目のおかわりには、白米を入れていただきました!辛いのが苦手でしたが、少し慣れてきました」と記している。
これに対しネット上からは「全部美味しそう」「美味しそうって言葉しか出ない」「トマトも入って具沢山で美味しそうです」などの声が寄せられているのだが、その一方では「まずそう 食べたくない感じ、センス悪すぎ」「具沢山すぎて、ちょっと気持ち悪い」といった声も上がっていた。
アレンジたっぷりのスープを紹介したのだが、一部からは美味しくなさそうだと話題になってしまったようだ。