美容系インフルエンサー・ぎょうざのりさ、容姿揶揄DMに反論も賛否の声

　人気美容系インフルエンサー・ぎょうざのりさ（27）が20日に自身のツイッターを更新。その内容が話題となっている。

　ぎょうざのりさは、過去に整形手術をしたことを公表しつつ、現在は美容に関して情報発信をしており、女性を中心に人気を集めている。

　そんな彼女がこの日「人中短いってよく言われるから測ってみたら1cmだった(一番高いところ)」とつづり、自身の横顔の写真とともにツイートしたところ、DMで「人中短ければ可愛いと思ってました　が、そういうわけでもないんですねw カウセ予約してたけどやめましたw ありがとうございますw」といったメッセージが届いたよう。

これを読んだぎょうざのりさはメッセージのスクリーンショットとともに「どういう育ち方したら人にこんな失礼なこと言えるのか気になるから心理学の勉強でもしようかしら お前は整形しても心がブスだから、一生ブスのままだよ南無阿弥陀仏」と怒りを露わにしたツイートを投稿。

　この一連にネット上では「こういうのも開示請求できればよいのに」「絶対ご本人を目の前にして言えないと思います」「誰が見ても綺麗なので大丈夫です」といった声が寄せられていた一方で一部からは「心が綺麗な人はブス連呼しないと思う」「自分の好みじゃないってだけでブスブスうるせえ奴多いよね」「返しの言葉が根性悪すぎて引く」といった声が。

　容姿を揶揄したメッセージが送られてきたことで怒りを抑えられなかった様子のぎょうざのりさだが、世間は「ブス」「南無阿弥陀仏」などいった言葉で反論する彼女にも疑問を抱いていたようだ。