ラファエル、貧乏アピールでスポンサー募集も冷たい声「ちゃんと仕事したら?」
YouTuberのラファエルが21日、自身のYouTubeを更新したものの不評を買っている。
ラファエルは以前からYouTubeの収入が全盛期に比べて大幅に下がったことをたびたびYouTubeで報告していた。そんなラファエルだが、21日に「【悲報】このままではYouTube活動が続けられなくなります、、、」という動画を投稿。冒頭、畳張りの部屋で土下座して見せ、新事務所に引っ越したことを報告。「ここなんか貼れると思いませんか!?」と呼びかけ、「スポンサーお待ちしております」と頭を下げた。
なお、事務所は港区で家賃3万8000円で、自宅も引っ越したとのこと。壁に「ここ企業さんの名前貼れるんちゃうん?」とアピールし、「要は企業案件お願いします」と話していた。
この動画にラファエルの元には、「ラファさん営業上手いし腰引くから企業さんとどんどん絡めそう」「素直に頭が下げれるラファさんにめっちゃ好感持てます」という声が集まっていたが、一方でネット上からは、「とりあえず普通の仕事探して生活費を捻出することを考えたらいいと思う」「いつまでもYouTuberにこだわらないでちゃんと安定した収入が得られる仕事をしたらどうかな?」「続けられないならやめればいい」という冷たい声が集まっていた。
YouTube活動が維持できないのにも関わらず、固執して資金を他人頼りにするラファエルにドン引きの声が集まっていた。