DJ社長、追加で44億円の資金調達に賛否の声「計画性が無さ過ぎる」「」
音楽ユニット「Repezen Foxx」のDJ社長(30)が1日、自身のツイッターを更新。10億円の借金を抱える中、追加で44億円の資金調達をする意向を示し話題となっている。
DJ社長といえば先月、「【皆様に大切なご報告があります】」というタイトルで動画を更新し、「私、DJ社長こと木元駿之介の9億円あった借金が本日めでたく10億円になりました。こんな借金まみれの僕に1億円もの大金を貸して頂いたテスタさんには本当に頭が上がりません。」と、借金額更新を報告した。さらに「この恩は一生忘れません!すぐ世界一になって返します!@tesuta001」と、個人投資家のテスタ氏とのツーショットをアップした。この投稿に対しネット上では「3兆円稼ぐまでレペゼンに着いてくし、稼いだ後でも絶対着いてく!!」などのコメントが寄せられているのだが、その一方で「最近なんかやることなすこと臭すぎる」といった声も上がっていた。
そんなDJ社長、今回は「【大切なご報告】私、DJ社長はこの度、44億円追加で資金調達する事にしました。目標は3ヶ月です。※お金持ちの方は僕とお友達になってください(ゴマすりすり)」などとつづり、詳細を説明する動画をアップした。
これに対し早速、「面白そうなのでDMしました〜」「凄すぎる!一口いくらですか?」などの反応が寄せられているのだが、その一方で一部ネット上では「計画性が無さ過ぎる」「金がないからじゃなくて才能がないからダメなんだけどね」といった声が上がっている。
目標は3ヶ月以内、長くても半年以内には達成したいと語るDJ社長。無事44億円は集まるのだろうか。