浜崎あゆみ、ド派手なデニムパンツを披露で「超かわいいなぁ」の声
歌手の浜崎あゆみ(44)が10日、自身のインスタグラムを更新。昨年12月30・31日に東京・国立大々木競技場第一体育館で開催された「ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2022-2023 A ~Remember you~」でのアンコールの際に着用していた衣装について紹介し話題となっている。
浜崎といえば先日、「30日は機構に引っかかって2秒しか着れなかった くらげちゃん(と呼んでいる巻きスカート)31日は無事に着れましたっ」などとつづり、ミニ丈のドレスの上からふんわりとした巻きスカートを付けたステージ衣装で、投げキスをしている写真を公開した。ネット上では「このayuさんめっちゃ可愛すぎ〜」などのコメントが寄せられているのだが、その一方で一部ネット上では「そろそろ限界かと...」といった声が上がっていたばかり。
そんな浜崎、今回は「アンコールに白Tとデニムとスニーカーというスタイルはもう随分長い間やっていなかったので、ベターではなく絶対的ベストでなければいけないという確固たる想いがあったのですが、そこを遥かに超える素晴らしい作品でした。何より特筆すべきは、とにかくこの衣装を着て歌うアンコールが楽しかった!エモーショナルでした!!!」などと手作業でデニムパンツにラインストーンを取り付けたこだわりを語り、完成したデニムの写真などを公開した。
この投稿に対しネット上では「着飾らない、アユさんでもファンは付いてくるんじゃないかなぁ?」「超かわいいなぁ」などのコメントが寄せられている一方で「もういい加減落ち着いてくれ」「ギリギリまで石を付けたがるのが好きな方ね」といった厳しい声も上がっている。
ド派手な衣装はとても浜崎らしいのだが、否定的な反応も集まってしまったようだ。