DJ社長、YouTuber年内引退を発表するも疑問の声「どうせ戻ってくる?」
音楽ユニット「Repezen Foxx」のDJ社長(30)が16日、自身のツイッターを更新。2022年をもってユーチューバーの活動から引退することを発表し話題となっている。
DJ社長といえば以前、実業家・堀江貴文氏(49)のYouTubeチャンネルに出演した際に、「(選挙に)立候補はしないの?」と問われ「めちゃめちゃ興味あるんです」と回答し、政界進出の可能性について「興味がある」と言及したのだが、ネット上では「ネタとして出るならやめてほしい…」「興味の理由を知りたい…日本のことを考えてなのか?」などの声が集まっていたばかり。
そんなDJ社長、今回は「明日YouTubeで言おうと思ってたけどもうちらほらバレてるから先言っとく レペゼンは2022年をもってYouTubeを引退する もうYouTuberと呼ばれるのは今年で最後にしたい これでファンが半分になろうが構わない 俺らは日本1のYouTuberになりたいわけではない 世界一のアーティストになりたい。」などとつづり、ユーチューバー活動の年内引退を明らかにした。
この投稿に、ネット上では「レペゼンについて行きます」「YouTube引退するのは悲しいし寂しいけど、社長と皆が決めた事だから、あたしはどこまでもついて行きます!」などの声が集まっているのだが、その一方で「DJ社長の言ってる事が2、3ヶ月スパンでコロコロ変わるからマジで意味不」「どうせ戻ってくるんだろ??」というような声が上がっている。
これまでも度々、炎上商法をしてきたDJ社長。今回の発表もあまり信用されていないところがあるようだ。