株式会社ジャニーズアイランドの社長を務めていた滝沢秀明(40)が10月末をもってジャニーズを退社したことが発表されネットは騒然としている。

 滝沢は2018年いっぱいでタレントを引退。2019年からはジャニーズアイランドの社長として新人を育成する裏方の仕事をしていた。

 しかし、今回、社長就任からわずか3年で辞任。ジャニーズを退社したのだ。事務所からは「今後も継続して頂きたいと慰留致しましたが、本人の固い決意を尊重し、次のステージへ進むことを取締役会にて承認致しました。」などとコメントが発表されたのだが、ネット上では「3年で辞任って絶対裏でなにかあったと思う」「なんか円満退社ではないと思う人は多いはず」「本人の挨拶ではないというのが闇を感じる」といった声が飛び交っている。

 今後は井ノ原快彦(46)が後任として社長を務めるようだが、これに対しては「いのっちいいかも!」「井ノ原さん頑張って」といった好意的な声が多く寄せられている。しかし、滝沢の急な退社にファンはもちろん、多くの人が腑に落ちない気持ちとなっているようだった。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 滝沢秀明のジャニーズ退社に疑問の声が続出「闇を感じる」「3年で辞任とは」