DJ社長、政界進出に言及するも苦言殺到「ネタならやめてほしい」
音楽ユニット「Repezen Foxx」のDJ社長(30)が、実業家・堀江貴文氏(49)のYouTubeチャンネルに出演。動画内での発言が話題となっている。
DJ社長といえば以前、メンタリストのDaiGo(35)のYouTubeチャンネル出演した際、当時炎上中だった「少年革命家」を名乗る不登校ユーチューバーのゆたぼん(13)について言及し話題に。批判を浴び続けるゆたぼんに対し「何でこんな寄ってたかって大人が、匿名でここまで言うんだろうと思って」と疑問を口にしたところ、ネット上では「ゆたぼんにっていうより、周りの大人に言っているのでは?」「DJ社長も炎上芸の常連だからそんなこと言われても説得力ない」などの声が上がっていたばかり。
そんなDJ社長、今回は「ついにこの二人が初コラボ!DJ社長が今後の活動についてホリエモンにガチ相談」というタイトルの動画に出演。堀江氏から「立候補はしないの?」と問われたDJ社長は「めちゃめちゃ興味あるんです」と回答し、政界進出の可能性について「興味がある」と言及した。
しかしこれに対し、ネット上では「ネタとして出るならやめてほしい…」「興味の理由を知りたい…日本のことを考えてなのか?」「どうせ自分の承認欲求を満たすのが目的」「目立ちたいイキリたいが先行してる気がして正直嫌だ」などの冷ややかな声が殺到している。
これまでも度々炎上してきたDJ社長。世間からの信頼はまだまだ低いようだ。