浜崎あゆみ、迷彩&ヒョウ柄スタイルが大不評「服のセンスが悪すぎ」
浜崎あゆみ(43)が13日、自身のインスタグラムを更新。投稿内容が話題となっている。
浜崎はこの日、『FNSラフ&ミュージック2022~歌と笑いの祭典~』(フジテレビ)に生出演し、その際に行ったド派手な登場の演出に、「生放送であれを一発大成功させるCXのスタッフの皆様が凄すぎてびっくりです。感動しました素で笑い転げました。そしてとっても久しぶりにお会い出来たのにドッキリ仕掛けてごめんなさい」とつづった。
エイベックス松浦勝人会長(57)とともに真っ赤なフェラーリで登場したが、ネット上からは「昔々のセレブ感」「今はランボルギーニだよね!」などのコメントが寄せられていた。
そんな浜崎はこの日、「ここのシーンがほんっっっとにダントツ緊張しました!笑 白木さん、わたしのコソ練に笑いながら付き合って下さったのですーカッコよかったなぁーそしてそれを温かく見守ってくれたTORIMAKIの皆さまありがとうございました」とつづり、迷彩とヒョウ柄ジャケットにブーツを合わせたコーディネートを公開した。
この投稿にネット上からは「とっくに全盛期過ぎてるのに取り巻き多すぎじゃない?」「服のセンスが悪すぎるしブーツもダサすぎる」「スタイリストはいないのかな?」「ヒョウ柄に迷彩って、軍服のコスみたい」「もうタイのニューハーフみたいになってる」などの猛ツッコミが寄せられている。
かつてのファッションリーダーと称された浜崎であったが、ヒョウ柄に迷彩を合わせた衣装は大不評であった。