モデルでタレントの藤田ニコル(24)が24日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新して話題になっている。


 自身がプロデュースするコスメティックブランド「cimer」の人気商品であるマスカラを24日に再販したのだが、すぐに完売したことを報告するもツッコミの声が上がっている。


 藤田といえば以前、自身がクリエイティブディレクターを務めるブランド「CALNAMUR(カルナムール)」から初となる水着を着用した写真を公開したところ、ファンからは「めっちゃキレイ スタイル抜群」などのコメントが寄せられていたのだが、下はハイウエストタイプということもあり一部ネット上では「オムツみたい」と冷ややかな声が上がっていた。


 そんな藤田、今回の投稿には再販したばかりのマスカラが、わずか9分で売り切れたことを報告。再販開始の18時時点で、通販サイトには2000人ものアクセスがあり、一部サイトが繋がりにくい状況も発生したという。


 しかし、この発言に対しネット上からは「少ない量しか準備してなかったのでは?」「売り切れ商法ですか?」「2千人でアクセス障害ってw」「どうせ製造数が少ないだけ」などの冷ややかなツッコミの声が上がっている。


 大喜びで完売を報告した藤田だが、2000人が訪れただけでアクセス障害が起きてしまうネットサーバーなどに疑問を抱く人もいたようだ。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 藤田ニコル、自身のマスカラ完売に批判殺到「2千人でアクセス障害w」「売り切れ商法?」