ジャガー横田長男、“寮母の飯マズ”発言はウソと釈明も批判殺到「どうかと思う」
元プロレスラーのジャガー横田(60)と医師の木下博勝(54)の長男・木下大維志くん(15)が、インスタライブでの「寮母の飯がマズイ」という発言について、「ジョーク」と明かした。
問題となっているのは、先月24日に行われたインスタライブでの発言。現在、高校の寮生活を送っている大維志くんだが、視聴者から寮での食事について訪ねられ、「寮母の飯がマズイ」と繰り返し発言。ネット上で物議を醸していた。
炎上後、木下医師は5日にYouTubeチャンネル「ジャガー横田ファミリーチャンネル」に「『寮母の飯、炎上事件』について、真相をお話しします」という動画を投稿。大維志くんの「寮母の飯がマズイ」発言について、本人が「ジョーク」と明かした。
大維志くんによると、発言はジョークという前提でシリーズ化しようと思っていたとのことで、「寮母さんとはとても仲良くして頂いております」と明かした。また、実際に寮母は食事を作っていないといい、出されている食事についてもマズイわけではないと話していた。
しかし、この釈明にネット上からは、「そもそもなんでシリーズ化する必要あるわけ?」「人を貶す事をネタにして笑いを取る事を良しとする親もどうかと思う」「これを面白いと思える感覚がやばい」という声が多く集まっていた。
さまざまな発言で物議を醸している大維志くん。このままだと迷惑系YouTuberにもなりかねないかもしれない。