益若つばさ、ミニワンピ姿を披露も別の違和感に衝撃「目が怖すぎる」
アメリカで仙骨を骨折し、寝たきり状態になっていることを報告しているモデルの益若つばさ(36)が9日、自身のインスタグラムを更新。投稿写真が話題となっている。
益若は5月30日、インスタグラムを通じ、アメリカで階段から落ち、仙骨を骨折したことを報告。現在は友人宅で療養生活を送っている。前回の投稿では、車椅子用のUberタクシーに乗る様子など、複数枚の近況ショットを公開しつつ大変な様子を長文でつづっていたのだが、ネット上では「いや、インスタ更新しないでゆっくりすればいいのに…結局ネタにして話題作りか」などの声が上がっていたばかり。
そんな益若、今回の投稿には「【日記】」とし、「骨折してから2週間が経ったみたい。ここ数日は薬が安定しなかったりで激痛で、、寝る前音楽聴きながら泣いてたり、寝ててもトイレに行くのもイテテテテ‼︎と言いながら悶絶でした、、」と長文で、寝たきりの生活の不便さなどを吐露した。しかし今回は共にアップしたグレーのミニワンピースにDiorの帽子をかぶり、白のハイソックスを合わせた写真に視線が集中している。
この投稿にネット上からは「目に違和感しかない」「どうして顔がこんなに怖いの?」「目が怖すぎる」「写真の顔が怖すぎる…」「顔がまた変わった?」などの声が上がっている。
益若のまるで人形のような写真なのだが、無表情なこともあり「怖い」と感じる人が多くいたようだ。