板野友美、ワンオペ育児アピールに批判殺到「メイクできるお時間はある」
元AKB48のメンバーで歌手の板野友美(30)が15日、自身のインスタグラムを更新し、ワンオペ育児に奮闘している様子をつづった。
板野といえば先日、「私たちが普段、食している(豚の絵文字)さんや(牛の絵文字)さんが虐殺的に殺されている映像をみて言葉を失った」「私もミートフリーデーを作ることにします。」などと綴り、ストーリーズを更新。この投稿にネット上からは「中途半端な知識で語ってる感じがすごい…」「自己満の極みですね」などのツッコミが殺到していた。
そんな板野はこの日の投稿で、「やっと半月経ちました。ワンオペもあと半分、、!1番はお風呂が大変なんだけどラッコハグベビーバスを買ってからとってもラクに」とつづり、自撮り写真を公開した。
ディオールのブルーのセーターを着て、バッチリメイクをした姿にネット上からは、「正直、、みんなそうですよ」「携帯いじってる時間がたっぷりあるなら全然大丈夫だと思いますが。。。」「ばっちりメイクできるお時間もあるようで」「お金あるし、無理せず家政婦頼んで」などの冷ややかな声が寄せられている。
ワンオペ育児の大変さを訴えてみたものの、共感の声は皆無であった。SNSへの投稿を止めない限り、どうしても余裕があるように思われてしまうようだ。