矢口真里、ドアップすぎる自撮りに批判殺到「色々きつい」「見てられない」
タレントで元・モーニング娘。の矢口真里(38)が1月28日、自身のインスタグラムを更新。投稿写真に冷ややかな声が上がっている。
矢口といえば先日、「1月8日大安 次男のお食い初めをしました」と、お食い初めの様子の家族ショットを公開したところ、とても楽しそうな雰囲気の写真なのだがネット上では「なんともいえない気持ちになる…」「幸せなのはいいけど幸せアピールする必要ある?」などの声が上がってしまう結果となったばかり。
そんな矢口、今回の投稿には「最近、水色が好き 昔はあまり選ばなかった色でしたが、完全に息子達の影響ですね」などとつづり、水色のパーカーを着用したドアップすぎる自撮りショットや、水色の柄の入ったパジャマやよだれかけを身に着けている息子たちの目元を隠した写真を公開した。
しかしこの投稿に対しネット上からは「恥ずかしい自撮りだね…」「色々きつい」「見てられない」「子供が将来母親のことを調べたらこの自撮りとクローゼット不倫のことが出てくるんでしょ…かわいそう」「子供のためにSNSやめたらいいのに」などの冷ややかな声が殺到している。
矢口の不倫をしたという事実があり続ける限り、このような自撮りや子供の写真を世間に公開しても、ネガティブな反応が集まり続けてしまうのかもしれない。