益若つばさ、私服だと主張する姿にネット困惑「案件に見えちゃう」
モデルでタレントの益若つばさ(36)が、ルイ・ヴィトンのバッグを持った自身の写真を公開したものの、ネット上からツッコミが集まる事態になっている。
益若は6日に自身のインスタグラムを更新し、「最近寒いね。電車は暑いし難しい季節」とつづったポストを投稿。ハッシュタグでは「つば私服」と記し、投稿された自身の写真が私服姿であることをアピールしていた。
ポストで披露されていたのは、Mame Kurogouchiのベージュのブルゾン、HYKEのブラウンのプリーツスカート、メゾン・マルジェラのブーツというコーディネートをした益若の写真。肩に下げているのは、ルイ・ヴィトンのアヒル型のショルダーバッグ、ダック・バッグとなっていた。
この投稿に益若の元には、「おしゃれですね!尊敬します」「おしゃれすぎー!」という絶賛が集まっていたが、一方ネット上からは、「ブランドで固めてると、どうしてもプライベート感がなく案件に見えちゃう」「高いバッグにいつものキメ顔じゃん」「本当に純粋なプライベートショット?」といった声が寄せられてしまっていた。
私服と思えないほどおしゃれということなのかもしれない――。