板野友美、子育てで腕の痛みを明かすも批判殺到「握手会と比べるもんじゃない」
元AKB48のメンバーで歌手の板野友美が、子育ての影響で腕と手足に痛みが出たことを明かした。
板野は3日にインスタグラムのストーリーズを更新し、「今まで、大量のサイン書きや握手会で、何回も『腱鞘炎になったりしない?』と聞かれたけど 腕や手が痛くなった事は一度もなく」と、AKB現役時代は腕などに負担が掛かりそうなことをしても痛みがでたことは一度もなかったことを告白。しかし、「初めて(赤ちゃんの絵文字)の毎日の抱っことお世話で腕と手足が限界状態に…」と子育てによってはじめて痛みを覚えたことを明かした。
また、板野は夫でヤクルトの高橋奎二投手(24)が通っている整体に連れて行ってもらったことを報告。「毎日の抱っこで腕がパンパンだったのにかなりの改善」と喜びをつづっていた。
しかし、この投稿にネット上からは、「子育てと握手会なんて比べるもんじゃないでしょ…」「それでも、ちゃんと携帯は触れる。腕パンパンなのにご苦労さん」「まだ育児始まったばっかりじゃん」というツッコミが集まっていた。
10月10日に第一子出産を報告したばかりの板野。わずか1ヶ月弱での訴えにも疑問の声が渦巻いていた。