工藤静香、悪くなる寸前の玉ねぎ使ったドライカレーが物議

　工藤静香（51）が、29日、自身のインスタグラムを更新。手作りドライカレーを披露した。

　工藤といえば先日、「香水コレクション（省略）私はフラワー系の香水が大好きです。」などとつづり、大量の香水の写真をアップ。好きな香りの紹介をするも、ネット上からは「ワンちゃんも飼っているのに」「ペットには危険」などの批判が殺到していた。
　そんな工藤がこの日、「むらさき玉ねぎと、もう悪くなる寸前の玉ねぎがあったので！」などとつづり、自家製ドライカレーを公開。自宅に残っていた玉ねぎを大量消費するため、ドライカレーを作ったようだ。

　この投稿にネット上からは「頻繁に料理する主婦は、たまねぎを悪くなる寸前にまでするなんてめったにない」「玉ねぎってそうそう悪くはならない。」「痛みかけるとは、どれほど眠っていたの？3ヶ月以上？」などの物議を醸している。

　野菜のなかでも日持ちする玉ねぎを痛みかける状態まで放置していたことに素朴な疑問を持つ人が多かったようだ。いったいどらくれいの期間、放置していたのだろうか。