木下優樹菜、左手薬指の指輪猛アピールで批判殺到「不快感しかない」
元タレントの木下優樹菜(33)が薬指に嵌めた指輪をアピールしてネット上の注目を集めている。
木下は2020年7月に芸能界引退を発表。2019年12月にはお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史(50)と離婚していたが、今年7月になってJリーグ・湘南ベルマーレに所属する三幸秀稔選手(28)との熱愛も発覚。引退してからもモデル活動をしたりなど、なにかとお騒がせの人物となっている。
そんな木下だが25日にインスタグラムを更新し、娘と思われる人物と横たわって撮影した自撮り写真を投稿。娘は見切れているものの、木下はピンク色の髪で微笑みを浮かべており、胸に添えられた左手の薬指にはシンプルな指輪が光っていた。
この投稿にファンからは、「今日もめちゃくちゃ可愛い」「指輪素敵!」という声が寄せられたが、その一方でネット上からは「不快感しかないわ」「結婚前の薬指の指輪とかダサすぎ」「リングを見せたくて見せたくて仕方がないんですね…」という厳しい批判の声が集まっていた。
タピオカ騒動以降、好感度が地に落ちている木下。果たしてこのまま三幸選手と再婚はあるのだろうか。