加護亜依、パンツ見えそうなセクシー姿に批判殺到「痛々しい」
タレントの加護亜依(33)が17日、自身のインスタグラムを更新。公開した写真が話題となっている。
加護といえば先月、「月刊ヘルメット6月号ご期待にお応えしてみました」などとつづり、頭にはヘルメットをかぶり、なぜか水着姿というシュールな写真をアップしたところ、一部ネット上では「センスが無さすぎる」「最近迷走しすぎじゃない?」などの厳しいツッコミの声が多数寄せられてしまう結果となったばかり。
そんな加護、今回の投稿には「ぷぷぷぷ めちゃ厚底〜」などとつづり、かなりの高さがある厚底サンダルにショート丈の15センチ以上あろうかという厚底サンダルをはき、生足でショートパンツをはいた下からアングルの全身ショットを公開した。
すらっと伸びた美脚がとてもセクシーなショットとなっているのだが、この投稿に対しネット上からは「パンツ見えそうだけど大丈夫?」「そんなに足が綺麗だと言われたいの?」「痛々しいな」「無理しなくてもいいよ…」などの冷ややかな声が上がっている。
下からアングルということもありパンツが見えそうなショットにヒヤヒヤした人も多くいたようだ。