吉岡里帆、カーテン抱きつく姿に反感の声「下品に見える」「あざとい」

　吉岡里帆（28）が16日、自身のインスタグラムを更新。投稿写真に冷ややかな声が集まり話題となっている。

　吉岡といえば先日、「今年初浴衣。帯留めが金魚で夏です。めちゃくちゃ笑ったイベントでした！」とつづり、同日に行われた『サマージャンボ宝くじ』のイベントに浴衣姿で出席したことを写真とともに明かしたところ、インスタグラム上では「浴衣姿の里帆さん綺麗でドキドキします」「さすが京美人！すごく綺麗」などの絶賛の声が寄せられ注目を集めていたばかり。

　そんな吉岡、今回の投稿には「舞台『狐晴明九尾狩』7月17日(土)13時から、劇団☆新感線公式YouTubeにてライブ製作発表会見を開催します。」などとつづり、大胆に背中があいた体のラインに沿った黒の細身ドレスをまとい、舞台ステージで赤いカーテンを抱き寄せている妖艶な写真をアップした。

　ドレスのスリットからは美脚をのぞかせている写真に、ネット上からは「このポーズ狙ってない？」「本当にあざといな……」「なんでこんなポーズしてるの？あざといのを狙ってる？」「なんか下品に見えるね」などの冷ややかな声が上がっている。

　衣装はともかく、カーテンに抱きついている姿があざといと一部の人の反感を買ってしまったようだ。