板野友美、資格の認定書を公開するも非難轟々「苗字を見て欲しかっただけ?」
AKB48の元メンバーで歌手の板野友美(30)が9日、自身のインスタグラムに投稿した内容が話題となっている。
板野といえば先日、「30歳になりました」「たくさんの事を経験し、自分の為に生きた20代。30代は誰かの為に生きていきたいです」などとつづり、ブルーと白のギンガムチェックのワンピース姿でくるりとその場で周り、薔薇にキスをする動画などを公開したところ、この投稿に対し一部ネット上では「誰かのためって素直に家族でいいのでは?」「面倒臭い女だな…」などの冷ややかな声が上がっていたばかり。
そんな板野、今回の投稿には「フィトテラピーコーディネイター認定書が届きました」などとつづり、フィトテラピーコーディネイターの資格を取得したことを報告し、名前付きの認定証を手に持った写真を公開した。1月にプロ野球ヤクルトの左腕・高橋奎二投手と電撃結婚した板野。もちろんだが、認定書に記載されている名前は「高橋友美」となっており、ファンからは「高橋友美の事に違和感もありつつ幸せを感じる」「『板野』じゃなくて『高橋』になってるところに目がいっちゃう」などの声が寄せられているのだが、その一方でネット上からは「本当にどうでもいいわ」「講習を受ければもらえる認定証をわざわざ見せる必要がある?」「苗字を見て欲しかっただけだろうね」といった厳しい声が上がっている。
結婚しているので当たり前の話なのだが、思わぬところで反感を買ってしまったようだ。