丸山桂里奈、夫へのバースデーどらやきに賛否の声「食欲湧かない」
元女子サッカー日本代表でタレントの丸山桂里奈(38)が、夫で元サッカー選手で解説者の本並健治(57)のために作った朝食を披露した。
丸山は本並の57歳の誕生日である6月23日にインスタグラムを更新し、この日夕食にイタリアンハムや、サラミ、カルボナーラ、シュウマイ、麻婆豆腐を用意したことを報告。さらに、スイーツとして手作りどら焼きを作ったことを明かした。
どら焼きは、ホットケーキの大きさくらい巨大なもので、表面に顔が掛かれ、周囲には白玉を並べ、その上にゴマをかけて本並の顔を再現。丸山はポストに食べかけのどら焼きの写真をアップし、「どんどん削られていく本並どらやき」とつづりつつ、「喜んでくれてよかったぁー」と嬉しそうに明かしていた。
この投稿にネット上には、「全体のインパクトがヤバすぎて、若干本並に顔が似てる事に気付かなかった」「食欲湧かない」というネガティブな声もあったが、一方では、「なんだかんだ幸せそうだよね」「夫婦仲良くて楽しそうなのはなによりだ」「お互い楽しいのが一番だよね」といった声も寄せられていた。
丸山と本並は2020年9月4日に結婚している。いつも笑顔で明るい丸山に癒されているネットユーザーも多いようだ。