タレントのスザンヌ(34)が15日、自身のインスタグラムを更新。投稿写真に批判の声が殺到している。


 スザンヌといえば先月、「こどもの日」にかき氷を食べに行ったことを報告すると共に、ハッシュタグで「学生証も届いたよ」と、高校の学生証が自宅に届いたことを明かした。この報告にネットからは、「年齢関係なく挑戦することは尊い」「お母さんがお勉強している姿はお子さんにとってもよい影響を与えるだろうね」などの声が集まり話題となっていたばかり。


 そんなスザンヌ、今回の投稿には「草千里火山博物館駐車場から阿蘇山の中央火口丘の杵島岳(きしまだけ)山頂まで登山してきたよう!!登り下りで1時間半トレーニングのつもりで」などとつづり、妹と幼なじみのメンバーで阿蘇山に登ったことを報告した。共にアップした写真には、へその見えるショート丈のトップスに黒いレギンスを合わせたスタイリッシュなウェア姿のスザンヌが写っている。


 しかしこの投稿に対し、ネット上からは「山登りをなめてるな…」「もっと賢い人だと思ってたのに。ショック」「これは痛々しいな…こんな格好で登山は非常識すぎる」「登山でへそを出す意味があるのか?」などの批判の声が殺到している。


 次の投稿では妹や幼馴染らとの集合写真を公開しているのだが、へそが見えているのはスザンヌだけ。普段から鍛えていることもあり、その成果を見てもらいたかったのだろうか。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 スザンヌ、へそ出し姿での登山に批判殺到「山登りをなめてる」