板野友美、塩分高すぎ夕食に批判殺到「コロッケ好きすぎ」「コロッケ必要？」

　AKB48の元メンバーで歌手の板野友美（29）が披露した夕食写真にまたもツッコミが集まっている。

　板野は今年1月にプロ野球・東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手（24）と結婚。5月10日には第一子妊娠も発表していた。そんな板野だが、5月31日にインスタグラムのストーリーズを更新し、「今日のご飯」とつづった写真をアップ。写真にはこの日の夕食と思われるメニューが写されており、ガーリックライス、鶏の照り焼きステーキ、コロッケ、わかめスープ、サラダとかなり品数の多い食事に。ハッシュタグで「友飯」とも記していた。

　実は板野、これまでもたびたびSNSに手料理写真をアップ。先月25日にも、唐揚げ、カレイの煮付け、豚とレタスの春雨炒め、コロッケ、BLTサラダ、大根とキュウリの浅漬け、ゴマ昆布、わかめの卵スープといったかなり多い献立写真を披露したばかりだった。

　しかし、この投稿にネット上からは、「妊娠中のあなたにも、活躍しないといけない旦那さんにも、そんな塩分と脂質の多い献立は良くない」「またコロッケ？好きすぎでしょ」「コロッケ必要？ガーリックライスも白米でいい」というツッコミが相次いでしまっていた。

　身体が資本のプロ野球選手の妻となった板野。たくさん食べさせたいという思いが、アスリートには逆に身体によくない食事になっていることに気づく日は来るのだろうか。