元タレントの木下優樹菜(33)が22日、自身のインスタグラムを更新した。

 木下といえば、2019年に実姉が勤務していたタピオカ店の経営者に対して恫喝めいたメッセージを送っていたことが火種となり、2020年7月に芸能界を引退。2020年9月には個人活動を開始し、新しいインスタグラムアカウントを開設。多くのフォロワーを獲得している。

 そんな木下がこの日「初marineパンツすき〜いっぱい着回そ〜っと」とつづり、Tシャツに黒のマリンパンツのファッションを紹介した。

 この投稿にインスタグラム上では「足が長い!」「スタイルめっちゃ良くて似合っています!」「かわいい!!」といった声が寄せられていた。

 しかし、その一方でネット上からは「ハイウエストのパンツだから多少は長く見えるけど、過去に短足の写真いっぱいあったよね」「昔から足長いイメージ全くないけど、やっぱり今回も短足」「ハイウエストじゃないと考えて写真見たら全然長くなかった」「それより下っ腹めっちゃ出てるね」といった声が。

 木下は全身写真を投稿した際に「お腹出てる」や「足がめっちゃ短い」といった声が寄せられた過去があることから、今回の写真もスタイルに注目が集まる声が寄せられてしまったようだ。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 木下優樹菜、着まわしコーデが大酷評「やっぱり短足」「下っ腹出てる」