Cocomi、世界的ピアニストとの対談に疑問の声が続出「本当に熱烈オファー?」
俳優の木村拓哉(48)と歌手の工藤静香(50)の長女でモデルのCocomi(19)が2日、自身のインスタグラムを更新して話題になっている。
Cocomiといえば先日、唇をキュッと突き出した下からアングルのおもしろショットを公開したところ「ぶっ飛んでるな…なんか引くわ」「発想が幼稚だね」というような冷ややかな声が集まっていたばかり。
そんなCocomiがこの日「作曲家、ピアニストのチャド・ローソンさんとの世界睡眠デーを記念したスペシャル対談が、ユニバーサルミュージック ジャパン 公式YouTubeで公開になりました!心に残るお話をたくさん伺って、感謝の気持ちでいっぱいです。直接お会いして、ご一緒に演奏できる日が待ち遠しいです!」とつづり、アメリカのピアニスト、チャド・ローソン氏(46)と対談したことを報告した。
動画内ではチャド・ローソン氏からオファーを受けたことがきっかけで実現したことが語られているが、ネット上からは「世界的なコンテストに優勝もしていなのに、なぜ海外のピアニストの目にとまる???」「受賞歴もしれてるただの音大生が世界的ピアニストから本当に熱烈オファー??」「どういうコネやルートで、海外のピアニストやらブランドにゴリ押し出来るのか、不思議…」といった声が。
現在、音楽大学に通いフルートの勉強をしているCococmiだが、世界的なコンクールで受賞成績が無いにも関わらず世界的ピアニストの目に留まり、オファーがかかるとは思えないと疑う声が止まない状況となっている。