工藤静香、春らしい私服コーデ披露も酷評が続出「溢れ出す昭和感」
工藤静香(50)が25日、自身のインスタグラムを更新し、投稿した写真が話題となっている。
工藤といえば先日、「まだ完成ではありませんが」と前置きしつつ、少女を描いた油絵を披露。ロングの髪にオレンジを基調とした花の数々が描かれている華やかな作品に、工藤の元には、「しーちゃんワールドが素敵!」という絶賛が集まっていたが、一方ネットからは、「絵画というよりイラストじゃん」「これ絵画なの?マンガ絵にしか見えない」という厳しい声が集まり、注目を集めていたばかり。
そんな工藤、今回の投稿には「やっと厚手のソックスから解放されそう」などとつづり、アウターなどは羽織らず薄いグレーの細身のデニムパンツにテロッとしたトップス、足元には赤色のフラットシューズを合わせた春っぽい薄着のコーディネートを披露した。
この投稿に対し、ネット上からは「加工がないと年齢より上に見えるね」「溢れ出す昭和感…」「何を着てもダサいのは分かった」「ファッションセンスないのになんでこういう投稿するんだろう」などの厳しいツッコミのコメントが寄せられている。シンプルなカジュアルコーデなのだが、一部ネット上では工藤のファッションセンスを「お洒落」だと感じる人は多くはないようだ。