工藤静香、ルイヴィトンのジャケット姿が大反響「オシャレ過ぎる」
歌手の工藤静香(50)が9日、自身のインスタグラムを更新。投稿した私服コーディネートの写真が話題となっている。
工藤といえば先日、「梅の花から始まりミモザ、モクレン、ボケ、様々な花が咲きますね。」などとつづり、ミモザとモクレンの花の写真や、おしゃれな柄のニットカーディガーンのトップス、デニムにニーハイブーツを合わせた私服コーディネートの写真を公開。この稿に対してインスタグラム上には「今日も綺麗で格好いいです」などの絶賛の声が寄せられているのだが、その一方で一部ネット上では「ファッションセンスが昭和だよね」と厳しいツッコミの声が上がっていたばかり。
そんな工藤、今回の投稿には「今日はNHKうたコン@東京国際フォーラムに出演させていただきます。今リハーサル中です」「お気に入りのジャケットと共にきました メイクはまだなので、リップの色を載せておきますね!」とコメントを添えつつ、数枚の写真を公開。ルイヴィトンのバッグとジャケット、白いパンツに黒のロングブーツというクールなコーデに身を包んだ姿などを披露している。
この投稿に対し、インスタグラム上には「しーちゃん素敵~」「紳士的にカッコイイ」「オシャレ過ぎる」などの絶賛コメントが寄せられているのだが、その一方でネット上からは「ダサすぎてヴィトンがかわいそう」「なんの参考にもならないダサコーデ」というような厳しい声も上がっていた。
ファンからは好評の工藤の独特なファッションセンスは、世間からは理解されにくい部分もあるようだ。