工藤静香、“桃の節句”料理に猛ツッコミ「毒々しい」「見た目が…」
歌手の工藤静香(50)が披露した桃の節句の手料理に驚きの声が集まっている。
工藤は桃の節句、いわゆるひな祭りの日である3月3日にインスタグラムを更新し、「3月3日今日は桃の節句ですね」とコメント。マグロ、サーモン、ブリ、イクラといった海鮮と、卵焼きなどがたっぷりと飾られたちらし寿司の写真を披露した。
また、ポストの2枚目で披露されていたのは、「昨日仕込んで置いた酢や昆布で漬けた野菜を飾りに」だという、スライスされた野菜とタコの刺身が綺麗に飾られた一皿。「蛤のスープ(お吸い物)と共にいただきました」とつづられていた。
しかし、この野菜とタコの刺身の皿についてネット上からは、「なんでこの人の料理はいつも毒々しいのか…」「見た目がちょっと…」「大根の上にタコとか初めて見たわ」「普通の料理は作れないの…?」という困惑の声が集まってしまっていた。
ちらし寿司についても、あまりに刺身が多く乗っていることから、「大盛海鮮丼」といった揶揄も。家族には好評だったのかもしれないが、ネットからの評価はイマイチとなってしまったようだ。