工藤静香、スリットからのぞくタトゥーにネット騒然「わざわざ見せなくても…」
工藤静香(50)が22日、自身のインスタグラムを更新。投稿写真が再び話題となっている。
先日は「TV収録に来ています。」などとつづり、プリッとしたお尻キュートな革パン姿を披露。この日のコーデは、イヴ・サン・ローランのジャケットとラグ&ボーンのパンツは黒のレザーというハードなものだったのだが、ファンたちが注目したのは、レザーパンツのためくっきり形が分かるお尻。コメント欄には「プリケツが可愛い過ぎる」「ヒップラインがお綺麗」などのコメントが寄せられ注目を集めていたばかり。
そんな工藤、今回の投稿には「今日はミュージックフェアーの収録に来ています。」などとつづり、数枚の写真をアップ。「確か5年以上前の物で、少しキツくなっていました笑動くとハルクになりそう。ブラウス20年以上前の物です。」とコメントを添え、スタイリッシュな黒いジャンプスーツ姿の全身私服コーデを披露した。
しかし、パンツの裾に入っている深いスリットからは足首に入っているタトゥーが見えていることから、ネット上からは「とうとうタトゥーまで醸してしまって…」「タトゥーをわざわざ見せなくても」「スリットからわざとタトゥー見せてるよね?」「タトゥーが下品だわ」などの声が上がっている。
スリットからちらりと見えるタトゥーに厳しい声が集まってしまったようだ。