アレク、当て逃げ被害のダレノガレに心配寄せるも猛ツッコミ
タレントのアレクことアレクサンダー(38)が、愛車の当て逃げ被害に遭ったタレントのダレノガレ明美(30)に心配のメッセージを送っていたことを明かしていた。
ダレノガレは20日に愛車が停車中、何者かにぶつけられていたことをツイッターで報告。その後、ドライブレコーダーの映像で加害者の特定に成功し、加害者が運転していたトラックの企業の社長に対応してもらったことを明かしていた。
アレクは25日にブログを更新し、「ダレノガレちゃん」というタイトルでブログを更新し、「車ぶつけたのが気になり 連絡してみた」と明かしつつ、SNSでのやり取りを公開。そこにはダレノガレからの「社長さんもめちゃくちゃよい人で」「なんか貰えない」「4万だし」「お勉強代として」とメッセージが記されており、ダレノガレが自分で修理代を持ったことが匂わされている文面となっていた。
これに対しアレクは「良いやつだな」「普通ならパーツ交換すると100万円くらいかかりそうなのに、、、請求もしないらしい」と驚き。「こりゃあ おそらく近々良い事ありそうだな 結婚か?」と茶化しつつ、「良い事ありますように。ギャップ萌えしちまった笑」とつづっていた。
しかし、このダレノガレのメッセージにネット上からは、「社長が直接お金渡すのも違うし、それを固辞するのも違うでしょ」「『美談』としてSNSにあげちゃダメなヤツ…」「当て逃げされてるのに修理費用を請求しないのもおかしいし、それにいちいちギャップ萌えと訳の分からん反応するのもおかしいという疑問の声が上がってしまっていた。
なぜ当て逃げにも関わらず修理費用を請求しないのか、多くの人が疑問を抱いたようだ。