岡田健史(21)が1日、自身のインスタグラムを更新。『スッキリ』(日本テレビ系)に生出演した際に、コロナ禍を「コロナうず」と言い間違えるハプニングがあり、これに対しストリーズで謝罪し話題となっている。


 ドラマ『中学聖日記』(TBS系)で大ブレイクした新人俳優で、美しい顔だちとフレッシュな存在感で大ブレイク中の岡田。今後が楽しみな俳優の一人である。


 そんな岡田、今回は「スッキリ」に出演時、ハプニングが発生した。自身が出演する10月9日公開の映画『望み』をPRする際に映画のストーリーを解説し始めたのだが、その中で「コロナ禍」を「コロナうず」と言い間違ってしまったのだ。言い間違いは二度にわたり、岡田本人はいたって真剣な顔をしていることから言い間違いには気付いていない様子。その後ツイッターのトレンドにも「コロナうず」のワードが浮上するほどの反応具合であった。


 しかし放送後に岡田はインスタグラムのストーリズで「コロナ禍でした。未熟者でお恥ずかしい限りです。勉強になりました」と謝罪した。これに対しネット上では「そんな人たくさんいるよね」「新しくできた言葉だし間違っても仕方ないよ〜」「岡田くんなら言い間違いも可愛い」というような声が上がっている。


 厳し声が飛び交ってしまうのかと思いきや、岡田の好感度の高さからなのか好反応ばかり見られる結果となった。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 岡田健史「コロナうず」の言い間違いも可愛いと好反応「そんな人たくさんいる」