工藤静香、ルイージ＆イアンゴ撮影のモノクロ写真が大反響「鳥肌が立ちました」

　工藤静香（50）が28日、自身のインスタグラムを更新。投稿写真が話題となっている。

　工藤といえば先日、母と一緒にCOACHのバッグ・タビーを買ったことを告白しつつ、お揃いのバッグを持ち、母を身体をくっつけて撮影したツーショットを披露した。しかし、ふたりが持っていたのは次女でモデルのKoki,（17）がデザインに参加したバッグということもあり、このツーショットにネットからは「家族総出でコーチの宣伝か…」「家族だけじゃ飽き足らずお母さんまで引っ張りだしてくるのか」といった声が集まってしまっていた。

　そんな工藤、今回の投稿には「そのフォトグラファー様は、とってもスーパーな方々で、お頼みしてもなかなか撮影していただけない方です。。夢の様な信じられない出来事でした。奇跡です！！」などとつづり、長女Cocomi（19）がモデルデビューした『VOGUE JAPAN』５月号の表紙撮影も担当した有名なフォトグラファーデュオ「ルイージ＆イアンゴ」にスタジオで声をかけられ、写真を撮ってもらったことを報告。さらに、撮影してもらったという、ニット姿でポーズを決めるモノクロ写真を公開した。

　この投稿に対してインスタグラム上には「凄く素敵で、綺麗です」「また、違った静香ちゃんの魅力全開で素敵すぎます」「姫様素敵スギル」「カッコ良すぎて鳥肌が立ちました」などの絶賛の声が殺到している。

　普段とは違う表情にも見える今回の写真。多くのファンがその工藤の姿に魅了されていたようだ。