工藤静香(50)がワンピース姿の自身の写真を披露した。


 そのスタイルの良さで女性ファンからの羨望を集めている工藤だが、19日にインスタグラムを更新し、膝丈の白いワンピースを着用した自身のショットを披露。その上で、「当時私が3歳の時に、右側の下水路を私の後方から白くて赤い目の大蛇が右左に身体を擦り寄せながら『スースースースー』と私の横をゆっくり通り過ぎて行きました」と幼少期の白蛇との思い思い出を語った。


 さらに工藤は、その白蛇について、「光り輝くウロコがとにかく美しく、『お友達になりたいまた戻ってくるかもしれない!』と思い、その場にしばらく立ち尽くしていたのを今でも鮮明に覚えています」と力強く告白。「夢は何度か見ましたが、最近は夢でも会えないです」と言い、自身がその日持っていた白蛇がモチーフとなったカバンについて、「白い蛇のモチーフを見るたびにあの時の美しさを思い出します」とつづっていた。


 しかし、この投稿にネット上からは、「加工しすぎで後ろの自転車の車輪が縦長になってる…」「自転車と工藤のサイズが違い過ぎて巨人になってる」「こんなにバレバレのを投稿するなんて、やってる本人は恥ずかしくないのかな?」という声が集まってしまっていた。


 背後に物があったことで不自然な加工が明らかになってしまった工藤。次からはなにもない場所で撮影した方がいいのかもしれない。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 工藤静香、気品あるワンピース姿を披露も写真加工に批判殺到「後ろの自転車が縦長に…」