石田ゆり子(50)がギターを背負った“ミュージシャン”風の自身の写真を披露した。


 石田は19年公開の映画『マチネの終わりに』への出演をきっかけにクラシックギターの魅力にハマり、SNSを通じてクラシックギターを習っていることなどを明かしていた。


 そんな石田だが、12日にインスタグラムを更新し、「つい先日の、幸せな収録」とコメントしつつ、ギターケースを手にし、笑顔を浮かべている自身の写真をアップ。趣味が高じ、仕事につながった様子だった。


 石田はこの仕事について、「もう少ししたらお知らせしますね」とファンに呼びかけつつ、ミュージシャンのようにギターを背中に背負った自身の写真も披露。「ギター背負って格好だけはミュージシャンのゆりごろう」と楽しそうにつづっていた。


 この投稿に石田のもとには、「ギター背負ってるゆりちゃん可愛いし似合ってます」「青いギターケースとってもお似合いです」「ギター背負ってかっこいいです!」という声が集まっていた。


 どういった仕事だったのか、気になるというファンの声も寄せられていた

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 石田ゆり子がミュージシャンに?ギター背負った姿に「かっこいい」の声