工藤静香(50)が22日、自身のインスタグラムを更新。投稿した写真が話題となっている。


 工藤といえば先日、「お仕事が無い日でも、身だしなみとして軽くメイクをします。カラフルなアイラインを使うと、時間の無い時でも簡単に顔の印象が変えられるので楽しいですね」とつづり、シャネルのカラーアイライナーを紹介。ファンからは「アイライナーにキャミソール~セクシーです!」「美意識高いとはしーちゃんのような方を言うんですね」などの絶賛コメントが届いていた。


 そんな工藤はこの日、「私の宝物の一つを紹介します。この大きな木株は北海道の他界した叔父から受け取りました。触れば触る程艶が出て光ってくるんです。そして、触ると何故か落ち着きます」とつづり、大きな木株を背景にした自撮り写真をアップ。木株については「何の木なのかはわからないです。木の下の方にある根株のような所だと思います」と説明した。


 この投稿に対し、インスタグラム上には「大切な人から受け継いだモノ。素晴らしいです」「本当、凄く立派な感じがします!」などのコメントが寄せられた一方で、ネット上では「木株よりも髪の毛の汚いカラーにしか目がいかない」「かなり黒くなっている頭頂部が気になる…」「根元が黒すぎる…セルフでもいいから染めればいいのに」という声が上がっている。


 工藤の髪の根本は広範囲で黒くなっており、「木株より髪が気になる」とのツッコミが集まってしまった。自粛期間中、美容院に行くのを控えていたせいだろうか。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 工藤静香、珍しい“宝物”を披露も違う部分に視線集中「髪の毛に目が…」