タレントの神田うの(45)が17日、自身のインスタグラムを更新した。


 神田といえば、コロナ禍をきっかけに度々手料理をアップしており、先日の投稿では「娘が鉢に植えて育て、収穫したトマトです」とつづり、朝食皿に添えられたミニトマトの写真を公開。ネット上からは「自家製はやっぱり格別ですね!」などの声が寄せられていた。


 そんな神田はこの日、「青椒肉絲、今回は牛肉ではなくて豚肉で作りました。ちなみに娘のピーマン嫌いは青椒肉絲で克服させ今ではピーマンしっかり食べます」とつづり、中華料理の青椒肉絲を作ったことを明かした。さらに神田は「ポイントはピーマンはグリーンだけでなく赤ピーマンも入れる事で見た目もグリーンだけより綺麗になります」と続け、娘が青椒肉絲を克服できたポイントを伝えた。


 この投稿にネット上からは「私も豚肉でトライしてみます」「メープルシロップがはいるんですね」「お店レベルの出来栄えですね」などのコメントが寄せられた。


 しかし、その一方では「肉多いなー。もうちょっとピーマン あった方が」「ピーマン少ないし、バランス悪い」といった厳しい指摘も目立っていた。


 ピーマン少なめの青椒肉絲に不評の声も届いた。味だけでなくバランスも重要ということなのだろう。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 神田うの、豚肉で作った青椒肉絲に賛否の声「お店レベル」「バランス悪い」