タレントの上原さくら(43)が入院が延長となってしまったことを明かした。


 上原は4月30日に第一子を出産していた。そんな上原だが3日にブログを更新し、第一子の寝顔写真を公開。「赤ちゃんを天使と例えるのは1番しっくりきますね」「天使の寝顔を見てるだけで、心が澄んでいくような気分。脳から癒やし汁が……」とその溺愛ぶりをつづり、すっかり母としての一面をのぞかせていた。


 さらに上原は、入院が延期となってしまったことを報告。「まだ私は貧血と会陰切開の傷(ゆで卵くらいの大きさに腫れてます。助産師さんいわく腫れが引くまで1ヶ月くらいかかるそう。)のダブルパンチで普通に立ったり歩いたりが到底無理な状態なので、帰宅しろといわれても帰りの車に乗ることすら出来ません」と会陰切開の傷が腫れてしまったことを明かしていた。


 しかし、このブログにネットからは、「生々しくてちょっと…」「あそこのことを詳細に伝えなくてもいいのに…」「ゆで卵ってのがまた生々しい。あんまり気分良い表現じゃないな」という声が集まってしまっていた。


 痛みや貧血には同情が集まっていたが、生々しい表現に困惑してしまったネットユーザーもいたようだ。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 上原さくら、入院が延期に?その理由に困惑の声集まったワケ