俳優の市原隼人(33)が16日、自身のインスタグラムを更新。今月6日に33歳の誕生日を迎え、幼少期の写真を公開した。


 市原は小学5年生の頃にスカウトされて芸能界入り。その後さまざまな映画やドラマに出演し、特にドラマ『ROOKIES』(TBS系)で注目を集めた。2014年にはモデルの向山志穂(34)と入籍し、同年秋に娘が誕生している。


 そんな市原はこの日、「そういえば…誕生日を迎えまた新たな年を迎えました」とつづり、自身の幼少期の写真を公開。さらに「#応援して下さる皆様に最大級の感謝を申し上げます」とハッシュタグを添え、ファンへの感謝の気持ちを表した。


 この投稿に対し、インスタグラム上には「あーーーイケメンすぎます」「幼少期からイケメンですね相変わらず大好きです」「この時からイケメンだなんて。。。泣」「ちっちゃいときから顔出来てる。可愛い」などの声が寄せられている。


 面影はあるものの、現在のいかつい雰囲気はなく可愛らしい幼少期の市原。貴重な姿が見られる一枚に、ファンから多くの反響が寄せられていた。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 市原隼人、幼少期の写真がイケメンだと話題に「ちっちゃいときから顔ができてる」